時間の経過とか。

テスト終わって落ち着いたとこ、今日が淳之介田口の話最後の更新となり、明後日が「UNLOCK」田口くん最後のシングルが発売になったり、日本の出番に田口くんが出演するのが3/15まで、少プレ最終回、タメ旅最終回....どんどんタイムリミットが迫ってきてるなと感じる様になってきた。

12/13、12/18に更新した記事を見てみれば、「田口くんほんとに辞めちゃうの?」とか「いなくなることが信じられない」とか言っているけど、正直今はそんな気持ちが薄れて来ている。『10Ks!』3人でのライブが発表されたり、メンバーからのメッセージ動画に自担の姿がなかったり、次のMyojoの表紙に田口くんはいないと聞いたりとと....何か自分の中で4月以降のKAT-TUNというのを受け入れている気がする。
 
この前ものすごく熱く語ったのが、この世で一番怖いのは時間の経過ということ。時間が経たなければ、面白くないけど何も変わらない。今幸せだという人はずっと幸せでいられる。今がつらいって思う人だってこの時間が経てば幸せになれるかもしれないけど、これ以上辛い思いをすることもない。ただ今以上に幸せにはなれない。時間は何もかもを変えてしまうから怖いと、この前修学旅行のときにリア友に語ったら、意外と共感してくれました。←
結局何が言いたいかというと、時間止まってくれということ。時間が今で止まれば、UNLOCKだって手に入らないし、Mステに出るKAT-TUNだって見られないけれど、時間さえ止まってくれれば、ずっと今のままでいれる。結局4月以降のKAT-TUNを徐々に受け入れている気がするとは言ったけど、思っていることは12/13、12/18のときとは変わならないんだろうな。
陽がもしも沈まないなら・・・・・(青い種子)
 
あとは今そばにいる人がいつまでも、ずっといるわけじゃないからな(^^) その人との時間を大切に。 

 

 濵ちゃんのなにわぶ誌での言葉。なんかじーんと来たのよね。正直、あの日までは田口くんはずっとそばにいてくれるって思ってた。でももう今となってはタイムリミットが刻々と迫ってきているわけであって。じゃあ今自分に何が出来るのって考えたら、田口くんとの時間というか田口くん、4人のKAT-TUNを見ること、この時間を大切にしたいなと思った。

そしてこの先もずっと…。