淳之介田口の話とか。

これから最後の〇〇という言葉をよく聞くようになるのだろう。

 
今日は「淳之介田口の話」が最後の更新だった。連載が始まったのが2011年7月。自分はこの連載を最初から読んでいたわけではなくて、J-Webに登録した2011年12月頃から読み始めた。今思えば、毎回毎回長文で、最初は週1回、途中からは週2回と毎回時間をかけて書いてくれたんだな。ファンへの質問に答えたり、絵を書いたりと、すごい近い距離で楽しめた気がする。そして今日もいつもと同じ雰囲気の淳之介田口の話だった。
 
思い出せば、聖と田口くんでの合同企画、ole之介の話ってのもあった。投票したのが全部聖の方ので喜んでいたこともあった。さすが聖担のme.....
また思い出せば、田口くんから200文字ぴったりのラブレターを貰ったこともあった。久しぶりにとスクショしたラブレターを見てみたら、
どうかこれからも僕の側で寄り添ってくれないか?一緒に最高の思い出を作ろう。淳之介

なんてことが最後に書いてあった。これは2014年ぐらいだけど、これからの2016年、2017年....その先もずっと側で寄り添って、一緒に最高の思い出が作れたらどれだけ幸せなことだろうか...。

謎のキャラが登場したり、絵描き歌作ったり、こんなときにも関わらず「春カモン」って言っちゃってたり…なんていろいろな事を思い出した。
 
バイバ~イ
なんて、まだバイバイなんかしたくないし、これからもずっと寄り添っていたいけど、「どんな時も同じ空の下で生きてるって、上を向いて歩こう」って聞いてなんか少し晴れたな。たとえどうなっても同じ空の下生きてるわけで。
 
田口くん約5年間お疲れ様でした。どんな時も明るい文章で、絵文字使ったりして、かわいくて、ほんとにありがとう。終わっちゃうの悲しいけど、まだマニュアルがあと1回あるからそのときにまた田口くんの暖かい文章が読めたらいいな。
田口くんのありがとうにありがとうって言いたいです。
田口くん大好き。