10000字 田口淳之介

※ネタバレ
※勝手な自分の意見

田口くんの10000字読んだ。

若干読むの怖いなとも思ってたけど読んでよかった。言葉を探して出来る限りの事を話してくれたし、ちょっとスッキリした。読んだら「自分の人生」とか「自分の道」とか言ってる所から自分の中で憶測?が生まれちゃったけど、田口くんはKATーTUNが大好きだし、そんなKATーTUNが大好きな田口くんが私は大好きなんだなと思った。

「もちろん"どうして?"という部分に関して、多くの人が疑問に思ったと思う。もちろんファンの方が知りたいのもわかる。ただ、なんていうんだろう。アイドルという夢を与える職業は僕には荷が重すぎた。ひとりの男としてもっと自由に生きていきたいと感じたといか.....」
誌面で10000字読む前から聞いてたけど、胸にささるね。荷が重すぎたというか、いろいろアイドルでいる以上いろいろ制約?を受けるのが大変だったのかな。なんか具体的な理由を言わないのも夢を壊してしまう可能性があるから言わないのかなって思った。でも田口くんからはほんとにたくさんの夢を与えてもらったな。田口くんっていう単語が魔法の言葉の様になっていたし、田口くんの笑顔だけで何もかもが頑張れた。田口くんの自由を奪って幸せに自分はなってたのかもな。でも例えひとりの男としてもっと自由に生きる田口くんの人生も応援したいんだよな。外部が他人の人生に口出すなって話だけど。

「簡単に納得いく問題ではないのは、わかるんで、でも聖が抜けたとき、かなり時間はかかったけど、"しょうがないことだった"て気持ちが、僕の中に芽生えたんです。メンバーに、そんな想いがいつか芽生えてくれたらなって.....。」
なんかさっきのことよりこれ胸にささったんだよな。まあ確かに自分も田口くんと同じこと思ってるのは間違えないんだよな。だから過去のことを完全にってわけじゃないけど消化出来たんだと思うけど。しょうがないことだったと思えなくはないけど、必死で引き止めたメンバーにそんな想いが芽生えてくれたらってなんかな.....。言葉じゃ表せないけどいろいろ思った。

「ファンの方に対しては、今、見せられる100%のパフォーマンスをお見せするだけなんで。だから2016年春以降のことはまだ考えるべきでも語るべきでもないというか。もちろんパフォーマンスは好きなんで、続けたいという希望はあります。でも今はただKATーTUNのメンバーとして活動する最後の日まで、100%のパフォーマンスを続けたいだけというか。KATーTUNの田口淳之介をまっとうしたい」
これ聞いてすごい安心したの。100%のパフォーマンスを最後まで見せてくれるだろうなってのはあの日から思ってた。それより、自分はKATーTUNから田口くんがいなくなることより田口くんが見れなくなることが怖い。でもパフォーマンスを続けたいって希望があるって聞いて安心した。それなら田口くんをまた見ることが出来る希望があるよね。希望だからまだ分かんないけど、田口くんが大好きなKATーTUNという場所で身につけてきたスキルを発揮しないのは勿体無いと思うから、好きなら続けてパフォーマンスしてほしい。そのパフォーマンスする田口くんの姿をこれからもずっと見ていきたいよ。田口くんに興味を持ったきっかけはダンスだから。100%のパフォーマンスをどんな田口くんであってもこれからもずっと見ていけたらいいな。

きっとまだ今後ってのははっきりとは決まってないんだろうけど、辞める理由も自分の今後を考えてってことだから半々なのかな?結局これを読んで納得したわけじゃない。とりあえずシューイチで中丸くんが言った通り、出来る限りでいいから田口くんの口から理由、今後聞きたいです。
勝手な考えでした。

担当とか。

FNSでV6のバックで踊るKAT-TUN見てきゃあああってなって、しかも田口くんが髪切ってて久しぶりに短髪田口見て短髪大好きクソ野郎の自分はぎゃあああってなって、少プレで脱退についてのコメント聞いて一瞬現実に戻されて、それからまた可愛い田口くん見てきゃあああってなって、KPS見てぎゃあああってなって、BABY B MINEきてうひょおおおってなって、田口くんのお祝い見て感動して、またFNSでパフォーマンスしてるKAT-TUN見てきゃあああってなってた、忙しい昨日が終わりました。

 

いつもと変わらない田口くん。

見てると思うことは、田口くんほんとにやめちゃうの?

ただそれだけです。

いつ正式に脱退が決まったのかは知らないけど、勝手な考えだけどもしかしたらメンバーは田口くんが辞めるのを止めようと思ってあんな企画をやってたんじゃないかとか思ったり。

あんなに愛されてるのになんでKAT-TUN辞めちゃうんだよ田口くん!!!ほんとバカ!!!!

 

っと、あの日からもう1ヶ月弱経った。

時が迫ってきている気もしなくもない。

あの時はただ混乱と悲しみで、とりあえず春になったら担降りすると言った。

田口くんのことをずっと好きでいるって言えない自分がいるって言った。

でもちょっと落ち着いてきて田口くんを見れば、担降りなんてできないって思うし、どんな形であってもずっと好きでいるって今なら言える気がする。

まだいなくなるなんて信じたくないけど、もう春からは担当ははっきりとは決めずにall担を名乗ろうと思う。

KAT-TUNとかみんな大好きだし、一人なんか決められない。

ただ自担が好きなだけだったのなら、もう今の自分はKAT-TUN担じゃないことは確実です。

そしたら田口くんの魅力にもこんなに気づけなかっただろうし、こんなに好きにならなかったんだろうな。

でもやっぱ田口くんはすごい。

こんなことがあっても、「好きにならなきゃよかった」なんて一切思わせないから。

ただ単に、田口淳之介が大好きです。

 

 

クラウドとか。

あの衝撃の日から約20日経ったけど、まだ何か長い夢でも見ている様に感じたり、これがほんとにモニタリングで何か壮大なドッキリでも仕掛けられているんじゃないかと思ったり、いつかあの満面の笑みで「ウソウソカワウソ~!」と言ってくれるんじゃないかと思ったり…。

約20日経っても、自担がいなくなることが信じられない。

今日も普通に4人のKAT-TUNとしてお仕事をしている田口くんがいて、タメ旅を見れば笑っている田口くんがいて、いつもの様に明るく連載を更新する田口くんがいて、雑誌で笑っている田口くんがいて。

この時が続くのが春までなんて信じられない。

この先、何年後もずっとこの時が続くと今でも思っている自分がいる。

 

「失ってから気づいても遅いのに 失わないと気づけなかったこと」

 

リア友から言われた言葉。

20日前まではKAT-TUNに田口くんがいることが当たり前だった。

その当たり前がある日春までと告げられた。

確かに田口くんは今までも大切な存在ってことは分かっていたけど、今回の事があって当たり前が当たり前じゃなくなるということを知って、田口くんが自分にとってものすごく大きな存在だったということにやっと気づかされた気がする。

今気づいても遅いのに...。

田口くんは半年間も悩み続けた。

あの時泣いていた田口くんが「ただ感動しただけ」と思わずに自分が何かに気づいていれば...。

もしかしたら今を変える事もできたんじゃないか、そう思ってきて。

でももうそれはあんな風に発表してしまった以上は変えられない未来なのか。

でも「辞めないでほしい」、「ずっとKAT-TUNでいて欲しい」というのが今の自分の気持ち。

 

シゲのクラウド

田口くんのことを言ってるんじゃないかと聞いて読んでみた。

ラーメンの話だけど、すごく胸に何か突き刺さる感じ。

一番好きだった、他に代えのきかないラーメンがもう食べられない事実。

理由は分からないけど、それに至るまでに何かできることがあったのかもしれない。

エントランス...イグジット...。

やりたいと思ったことは、すぐにやらなきゃいけないこと。

どうなるか分からないから。

 

一番好きな、他に代えのきかないラーメンがもうすぐ食べられなくなるという事実。

まだ食べられなくなるまでには期間があるから、その残りの期間その代えのきかないラーメンをたくさん食べたい。

あとからもっと食べとけばよかったって後悔したくないから。

だから前を向いて後悔しないように応援したい。

 

そんなこと言っても、今前を向いているのかと言われれば、向いていないと思う。

数日前まではすぐ病みツイして、すぐ田口くんのこと考えて。

今は前を向いてるのではなく自分をただ安定させている物があって、その安定させている物がなくなってしまえば、またすぐに元に戻ってしまう様な気がする。

ただ、今「来春」という期限ある以上、それを幸せだと思って例え前を向けなくても全力で応援する。

後悔したくないし、大好きな人だから。

 

好きなものは好きだと声を大にして叫ぶべき。

田口くん大好き!!!!!!(大声)

 

ちょうどはてなブログ開いたからアクセス数を見てみた。

別にただ独り事のように書いてるだけなのに何回かアクセスあって、見てくれたのか?開いただけなのか?は分からないけど、感謝感謝です。

もっと明るいこと書きたいな。

 

 

 

 

 

 

 

今まで約7年間のジャニヲタ人生について語ってみた。

今までの約7年間のジャニヲタ人生について語ってみる。

 

ジャニーズにはまりだしたきっかけは、嵐の櫻井翔でここからすべてが始まりました。

 

 小4の後期ぐらいから周りが嵐ブームが来てて、誰もが嵐嵐って言ってた。自分はそれに乗せられて嵐にはまったって感じで、最初は嵐の存在は知っていたけど個人の名前までは全く。何かの歌番組で翔君がシマシマの衣装を着てたんですよ。だから、そのときにはやってたプロフィールとか言うのの「好きな人」の枠に「シマシマの人」って書いた記憶はすごくある。そこからどんどん興味持っていって、個人の名前もちゃんと覚えて、嵐ファンになりました。小5の時にはもう完全なる嵐ファンだったと思うけど、どちらかと言えば、嵐ファンより翔君ファン。翔君が大好きでした。

 嵐のCDとはは親は買ってくれず、月数百円のお小遣いなんかでは買えないものだったから1枚も買ったことありませんアルバムとかDVDはプレゼントとして買ってもらってたはず。グッズは非公式グッズばっか買ってもらってた。そのときは、非公式とか公式とかいう区別なんてないと思ってたから何も気にせずに買ってた。非公式と公式というものがあるということを知ってからは、あまり非公式グッズは買ってないはず。ジャニショに連れてってもらったときに親が数枚買ってくれる写真と代行してもらった僕の見ている風景のグッズが唯一買った公式グッズかと思う。FCには小6のお年玉で入りました。コンサートは行った事ありません。2回申し込んだことがあって、1回目は友達にお願いして申し込んでもらったこと、2回目は自分で入ったFCので申し込んだけどどちらも落選。

 デレたり、冷めたりの繰り返しで嵐ファンやってた。翔君がやってたダブルパーカーを真似したくて、ダサいの承知でグレーのパーカーを2つ買って貰いダブルパーカーをしたり、小学校の卒業式のときに嵐のバッジを服につけて行ったりといろいろなことをした。きっとずっと翔君大好きとか言ってたんだろうな。だいたい3年間ぐらい嵐ファンやらさせていただきました。

 

 でもずっと好きってことはなくて、今の自分を作るきっかけとなった亀梨和也が現れました。妖怪人間ベム。このときにドラマ謎ディもやっていたけど、ベムを見ているうちにどんどん亀梨くんに惹かれていった。何も知らなかったらとりあえず動画を見てみた。ほんとにイケメンだし、かっこいい。翔君より好きになっちゃダメって思ってたけど、この時には翔君を亀が超えていたんでしょうね。これが2011年11月下旬、中学1年。

 そしてKAT-TUNという世界に入りこんだ。あーどっかで見たことある気がする、そんなレベルだった。最初の印象は、竜也さんは坊主だけど顔可愛いし綺麗、中丸さんはボイパ出来るんだすごい、この2人はいいとして、聖も田口くんのこともなんか微妙だと思ってた。特に田口くんは普通にかっこよくないって言ってたと思う。記憶曖昧。それからKAT-TUNを知っていけば、あっみんないいじゃんとやっと気づかされた。そしてツアーがあることを知って、行きたくてしょうがない状態。でもFCに入るお金なんてない。いろいろ言ってたら、入らさせてCHAIN魂にガイシ3/22に申し込んだ。

 そこから、家にある雑誌を読んだり、動画を見たりでKAT-TUNを知っていった。そのうちに聖の魅力に引かれ、亀<聖になった。そして、聖担になった。思えばこの時KAT-TUNで好き順に並べれば、最下位は田口くんだったでしょう。これが2011年12月下旬。

 CHAIN魂の当落。ガイシは落選だけど京セラに振り返られた。親にあきらめな次があるとか言われたけど、自分はあきらめられなくて頼み込んで頼み込んで。CHAIN魂京セラ3/3に参戦した。初めてのコンサート。団扇は「聖」「指さして」のを持った。とにかくすごかったし、楽しかった。終わって家に帰ってめちゃくちゃ泣いた。これこそライブレス。次はいつ会えるのか、別れた悲しさ。このライブレスは数ヶ月続いた記憶あり。

 CHAIN魂をきっかけにほんとにみんなが大好きになって、TV見たり、動画見たり、中古のDVD買ったりした。シングルが出ても約1000円のお小遣いじゃ毎回は買えません。DVD、たまにCDは自分で買ってた。ふめすくのソロMVがついてる方は聖のMVだからって買った。

 この頃にダンドルがデビューしたんですね。この頃から文化祭の有志ステージで踊ろうと友達となっていて、いろいろダンスを見始めたわけ。踊ったのはMr.Taxi。それがダンドルにはまるきっかけで、この頃から何に関してもダンスに目が行くようになった。そのときにやっと気づいた。「田口めちゃダンスうまい」と。そして一時だけKAT-TUN=ダンドルぐらいのレベルになったことがある。

 そして、2013年5月。FtFのソロMVはじゅんの。絶対ダンスナンバーで来るだろうし、ダンスが見たいと悩んだ結果購入。これがきっかけでめちゃくちゃじゅんのに落ちた。ダンスうまいし、かっこいい。とにかくダンスが好きだった。でもやっぱ聖が好き。

 この頃にNEWSとかジュニア、関ジュに興味を持つわけ。それでちょっと聖冷めたけど、結局戻ってくる場所はKAT-TUN。そしてこの頃はツアーが白紙になった頃ですね。またこの頃に同じクラスにhyphenを見つけるわけです。

 2013年夏。聖の露出が全くない。がつーんも市ヶ谷ばっか。ほんとにTVに出ない。どうして。とか思いながらこの頃はダンドルに浸ってた。でもやっぱおかしい。oleの更新もなくてあってもカツマニュの更新。そしてこの時一瞬思ったことが聖脱退するんじゃ…そんなわけないか。これが2013年9月頃。そしてこの辺りのRaruが誕生。

 それから数週間後、恐れていたことが。テスト週間だったから仕方なく勉強してたでしょう。そしたら親が家に帰ってきて、衝撃な事が書いてある的なことを言ってケータイを私に渡す(FCメールは親ので受け取っていました) 。「田中聖脱退」。思ったことはあったけど、衝撃だった。泣いた。そのとき、なら田口に降りると思って。FCの好きなメンバーのところを「田口淳之介」にした。これが今の自分の始まり。

 その日はリーガルハイが始まる日だった。蘭丸くんが出てきたら、また涙が出てきてこれからはこの人についていくって思った。それから次の日学校は散々だった思い出。そしてまた泣いた。次の日も泣いた。そして日曜日、シューイチでのコメントで単独カウコンが決定した。やっと会えると思ってまた泣いた。親が連れてってくれるということでチケ代だけは自分で出して、両日いけることになった。

 たとえ田口担に降りても聖も応援する。サンブンノイチは絶対見に行く。11/5聖がツイッターを始めた。嬉しすぎた。久しぶりに見る聖の顔。やっぱかっこいい。きっと何かリプ送ったんだろうな。

 それから田口愛がどんどん増していった。そして迎えた単独カウコン。30日は同クラhyphenと31日は1日。団扇は「淳」「指さして」。2日間とも天井席だけど、田口くんは天井席に大きく全力で手を振ってくれる神席。セトリも神。もう生じゃ聴けないだろいうって思ってたDモ。そして田口君かっこよくて、やっぱりダンスがうまい。KAT-TUN最高。ただ31日キッザニア行ってたときにやっぱ聖KAT-TUNにいて欲しかったって思ったのは事実です。

 2014年。4月にはサンブンノイチの公開がありました。ちゃんと初日に見に行きました。ここで何か安心したのか、この日から聖愛というのが薄れていきました。それとは逆に増す田口愛。高校生になりました。お金が自由に使えるようになり、CDを全種買ったりということも可能になりました。DVDが発売すればツアー、カウコンが決まり、シングルが発売され、アルバムが発売され、とにかく充実していた。かむひあツアー、参戦して思ったことは自分の決めた道は間違っていなかった、これからも田口くんにずっとついていく。KAT-TUNと明け、KAT-TUNと納める1年幸せだった。

 2015年。KAT-TUNと年越しすれば、DoA発売、KISS3発売、くぉーたー決定、かむひあDVD発売。くぉーたーが終わるまでKAT-TUNの勢い止まることなく、KAT-TUN事が忙しかった。幸せすぎてつらい、そう言っていた。くぉーたー、2日目じゅんのが泣いていた。多分久しぶりの東京ドームで感動したんだろうなと思っただけだった。終わってツイッターを見れば、脱退するんじゃないかと言っている人もがたくさんいて。「そんなわけないでしょ、だったらうちの立場どうなるのよ」って言っていた記憶がある。それがこうなるとはね。

 くぉーたーが終わればKAT-TUNの活動はタメ旅ぐらいで前の様な勢いはなくなった。その代わり、亀と竜也さんが舞台をやっていたから、舞台があるからツアーができない。だからカウコンはあるのだろうと思っていた。DVDの発売決定。10月になればカウコンが発表されるだろうと思ったけど、その前に春魂が発表された。じゃあもうカウコンはないんだとは思ったけどまだ希望がある気がして、カウコンがあることをずっと祈っていた。でもカウコンはなし。じゃあ春まで我慢、そしたら会えるって思っていた。

 2015年11月24日ベストアーティスト。衝撃の発表、「田口淳之介来春KAT-TUN脱退」。めっちゃ泣いた。2年前より泣いた。次の日も泣いた。また次の日も泣いた。理由も分からない。ほんとにつらかったけど、月曜日になればがつーんでいつも通りのじゅんの、日本の出番でもいつも通りのじゅんの、少プレの番協のレポでもいつも通りのKAT-TUN。春までは全力で田口担。全力で応援。

 

 だいたいこれがざっくり7年間のジャニヲタ人生。まだこの先もずっと続くだろうな。やりたいことできて満足。語ったら4000文字越したことにびっくり!またなんかあったら更新するかな?←